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出口のシステム現代文―大学入試 (バイブル編)
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 13165 位
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出口本の核
これまでの著作活動を総括する意味でもこのシリーズを書いたらしい。
レイアウトが綺麗で、他の現代文の参考書とは大分違います。
それが利点になるかは使用者次第だと思いますが。
内容は、理論だの鉄則だの公式だのが綺麗にまとめてあるようですが、いかんせん数が多すぎて把握しづらいです。
著者も言っているように、この「バイブル編」は繰り返しやるべきだそうなので、そうすることで初めて全てを把握できるでしょう(ただ、それを自由自在に使いこなすには、さらに時間と訓練が必要)。
あと、問題文(出題校)のレベルは高いです。全て難関大で、ほぼ記述式。
問題文の解説は、「あれ、これだけ?」と思うことが結構ありました。
問題文を通しての「公式」などの解説に力を入れているせいでしょうか、使用者の力が足りないせいでしょうか・・・。
ちなみに、記述・論述対策は別に同シリーズから出版されています。
大学、社会人になって通用する国語力がつかめます
出口さんは高校時代、ラジオ講座でお世話?になりました。
国語の偏差値は65以上でしたが、高校時代はまるでついていけてなかったですね。
最近、頭の体操に国語の入試問題を解いているのですが、
最近のセンターの問題は、20年前よりも悪問が多いというか
難問が多いというか難しくなっているようですが、
その中で、板野さんの565、東京出版のセンター試験必勝マニュアル
と出口さんのシステム現代文シリーズを読んでみましたが、
単純に点数を上げるだけだったら、前二つが即効性が高いと思います。
しかし、出口さんの本は、これに限りませんが
「論者の主張をつかめ」
ということを一貫しておっしゃっているわけです。
時には何が言いたいのか判らない文もあれば、数年前のセンターでの
陽水論みたいに途中までAだBだとさんざんいっておいて、だから陽水はCですばらしい
みたいな、社会人大学院を出て、様々な難解な書籍を読んできた
僕でも論旨がつかみにくい文もあるわけです。
それを出口さんは独特の口調で、当該文の論旨を論理的につかむ方法を
説明してくれるわけです。
出口さんのアプローチは大学、社会人になってこそ
役に立つ、求められる能力であるわけです。
しかし、出口さんの本はどの本も、ことマークに関しては
なぜこの答えになるのかという部分が弱いですね。
記述ならこれでいいのですが。
そういうことで星は1点減点です。
正しく使えば効果絶大
とにかく出口先生がさまざまな本などで言っている、論理を身に付け、文章を自分勝手に読むのではなく、筆者の立てた筋道を追って論理的に読む方法を身に付けるという本である。
最初に例題を使ってルール・解法を理解して、実際にそれを使って問題演習をするという形式である。これでいまいちピンと来ない人はベーシック編をやって、論理を身に付けるのが良いと思う。
国語なんてしょせん日本語だから学習しなくても大丈夫という考えが、誤ったものだということが解る本である。
ただし、この本で論理を身に付けたら、同著者のレベル別問題集1?6で論理に"習熟"しなければならないということを忘れないでほしい。つまり、この本をやったからといってすぐに出口先生と同じ解き方が身に付き、問題がすらすら解けるようになるということは絶対にないということを理解した上で取り組んでほしいということである。
水王舎
システム現代文解法公式集―出口の 大学入試 出口のシステム現代文―大学入試 (ベーシック編) 出口のシステム現代文―大学入試 (センター対策編) 出口のシステム現代文―大学入試 (論述・記述編) システム現代文 実戦演習編―出口の 大学入試
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