なかなかいいですね
神田昌典先生が、文章を論理的に書く上で、
バーバラミント「書く技術」と並んでセミナーでオススメしていた本。
個人的に、ロジカルライティングは篠田義明氏が一番オススメだが、
篠田義明氏のお弟子さん(本の冒頭にもそう書かれている)なので、
メインコンセプトはぶれていない。
内容的には、篠田義明氏の本と全く同じだが、
図やフォントやレイアウトなどを工夫してるので、
取っ付きやすく、記憶に残りやすい点がポイント。
基本ができない内に、あれこれ手を広げて頭デッカチになる位なら、
本書か、篠田義明氏の本で、自分の好みに合う方をじっくり読んで、
あとは実践しながら修正していくのが一番効率的である。
類書の焼き直しの感が強い
この種の本をあまり読んだことがない人には役に立つ本かもしれないが、読み終えた率直な感想として、篠田義明氏(テクニカル・コミュニケーションの第一人者)や海保博之氏(認知心理学の手法に基づく文章表現術の大家)の内容をなぞっただけという感が否めなかった。申し訳ないが、私にはあまり目新しさを感じられない本だった。『論理的な文章が自動的に書ける!』という本も出版されたようなので、そちらも見て総合的に判断を下したいとは思うが。
ビジネスライティングの基本が短時間で身につきます
ビジネスライティングの入門書としてあらゆる方にお奨めできます。 著者はビジネス文章について、効率的な情報伝達の技術であると述べています。ビジネスを効率化し、生産性を上げることが目的となるため、文章を読むことが目的となる小説やエッセーなどの娯楽のための文章とは、違った原則が必要だということです。 著者はこのことを、「読ませない」文章をいかに書くかだととらえています。読み手の負担を少なくし、短時間でスムーズに理解できる文章を書く技術の習得を目指しています。 人が情報を理解する仕組みを、認知心理学の成果であるメンタルモデルに求めるなど、科学的なアプローチが随所に見られることも本書の特徴です。本書の中心をなす「7つの法則」もそのような科学的アプローチの成果です。単にノウハウを伝えるだけでなく、トレーニングで習得させる点を重視した構成になっています。 本書に書かれたことを実践することで、文章の書き方、情報の伝え方が、目に見えて向上するはずです。向上の成果は、読み手の評価として、書き手に返ってきます。
あさ出版
論理的な文章が自動的に書ける! コミュニケーション技術―実用的文章の書き方 (中公新書) 「超」文章法 (中公新書) ビジネス文 完全マスター術 (角川oneテーマ21) 書きたい!書けない!なぜだろう? (夢を語る技術シリーズ)
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