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バイオサイエンスの統計学―正しく活用するための実践理論
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 66076 位
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医学関連の人向けの統計学の本。かなり実践的。辞書的に使えます。
バイオサイエンス(特に医学系)の人向けの統計学書。
いろいろ統計学の本を買いましたがこの本が最もお気に入りです。
本書の特徴は各統計学法に関してイメージレッスンと例題があることです。
特にイメージレッスンは便利でP=0.05,0.01となるような人工的なグラフデータをそれぞれのNについて例示してくれるため、どれくらいの分布なら差が出るかを直感的にイメージすることができます。自分のデータを見てPがどれくらいになりそうか予想がつきます。
例題は主に医学系の実際の研究例を示し、実際に検定をする手順が書かれています。
自分の実験群でどのような検定をしていいかわからない時にたまたま見たページで同じよう例があれば参考になります。また実際の計算過程も乗っているので理解しやすいです。
各統計手法別に独立した構造になっているため、知りたいところだけすぐに学べるのもよいです。
出版は1990年と古く統計は自分で手計算しなくてはだめだという時代の本ですが(今でも本当はそうなのでしょうが・・)、かといってがちがちの数学で固めているわけでもなく視覚に訴えるグラフがたくさん載っているので初学者でも充分に読めると思います。そういえばちょうどバブルのころの本ですね。
辞書的に使ってもらえばと思います。個人的には愛着のある本なので、改訂版が出てくれるとうれしいです。
これに加えて自分が使っている統計ソフトの本を買えば大体このことはできると思います。
出発点としておすすめ
この本は、バイオサイエンスの分野で統計学を使わなければならない状況になったけれど、どこから手をつけてよいかわからない、という方におすすめです。この本を読んで、各統計解析の手法の基本イメージがつかめていれば、自分のデータにあうのがどの解析手法か、ということはわかると思います。そこから実際に解析しつつ、他の本を参考にしたりしながら、各統計解析方法への理解を深めればよいのではと考えます。
図的思考が得意な人用統計学テキスト
どうも、統計学の理系向けの本は、抽象的で論理的な考え方が得意な数学科系統の人間が書いていることが多く、数式が多くて、その数式を一生懸命理解しても、実際にぴんとこないということは、多い。とくに、工学や生物系、医学、心理、そして社会科学などの分野の人のうち、どちらかといえば図的な思考を得意とする人は、そういう気分を味わったことが多いだろう。この本は、まさにそのような人にぴったりの本である。ほとんどすべてのケースが複数のデータのプロットや表などの図で示されており、直感的に理解可能である。また、「図的理解」などを標榜している類書に比べて記述は適切でわかりやすい。おすすめである。
一般統計の最高峰。
t検定、U検定、分散分析、Kruskal-Wallisの検定、カイ2乗検定、フィッシャーの直接検定、相関係数(ピアソン、スピアマン)などの一般統計に関しては、この本の右に出るものはないと思います。 やさしく書いてあるので初心者でも読めますが、詳しい部分もあるので中級者にも適していると思います。 この本にプラスして、統計ソフトの解説書を買えばよいと思います。
統計を学ぶ
統計を学ぶ人の中で平均値などの基本的なことがわかった人 が次にみるのにはおすすめです。独学で学んでいての素朴な疑問 に答えてくれます。そして雰囲気をつかむという点ではベストです。 ただし数学的なところはほとんどなく、例題のようなものもありません ので本気で統計というものを学ぶ、実際に使ってみての疑問というのには答えていません。
南江堂
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