太るとすぐに顔に出るのか?
太るとすぐにそれが顔に現れてしまうと思っている人は意外に多いようです。 顔がふっくらしてきたかどうかは鏡を見れば簡単にわかっちゃうものです。 肥満になってきたかどうかを顔が太ってきたことで判断する人というのは 顔に出なければまだ太っていないから大丈夫と安心してしまう傾向があるそうです。 もちろん、個人差はありますが、私たちの体で脂肪が付着しやすい箇所は 腹部、二の腕、あご、首、太もも、そして頬の周辺あたりといわれています。 顔がふっくらしてきたらすでにお腹、手足のあたりは すっかり脂肪がついてしまっていると思ったほうがいいかもしれません。 鏡で顔だけをチェックするのではなく、その他の部分も見落とさないようにしましょう。
親がデブだと子供も太りやすいのか?
両親が肥満でない場合に比べて両親のどちらかが肥満か、
あるいは両親ともそうである場合の方が子供が肥満になる可能性は高いことは事実です。
というのも太った親が普段から体重が増加しやすい食事や運動をしない生活を送っていれば
子供もその影響をもろに受けるということが考えられるからです。
さらに、90年代前半に肥満遺伝子が発見されてから肥満というのは遺伝的に決定されるという
考え方が強くなってきたそうです。
遺伝子に異常があると食欲をコントロールしたり、消費エネルギー代謝に異常が生じて太りやすくなる可能性があります。
親の生活習慣だけでなく肥満体質が遺伝することは否定することはできず、
実際に太りやすい家系というのが存在しているそうです。
でも、多くの人はそういった遺伝子があっても太るかどうかは本人の努力しだいです。
遺伝の影響はわずかな程度と思ってもいいでしょう。
ビールは太りやすいのか?
ビール腹という言葉があるようにビールに含まれているカロリー数は
とても高いように思います。
でも、実際は焼酎などと比べるとビールのカロリー数はとても低いです。
ただ、焼酎はお湯や水で割ってゆっくり飲む場合が多いですが、
ビールというのはアルコール度数が低くてゴクゴクと飲みやすいので
飲む量が多くなりがちです。
そのため、含有されているカロリー数だけで
ビールは飲んでも太らないと思いこまないようにしてください。
摂取エネルギーはあくまでアルコールの総量で決まるものです。