電磁気学―初めて学ぶ人のために



電磁気学―初めて学ぶ人のために
電磁気学―初めて学ぶ人のために

商品カテゴリ:物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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初めて学ぶ人のために?

高卒の私ですが「初めて学ぶ人のために」という言葉を見て購入しました。
冒頭にも「初めて学ぶ」というのは高校物理の履修を必要としないと書かれてましたが、私は読み始めて20ページくらいで、”これは私には無理だ”、と思えました。
 ここで
  (難しい数式)
 であるから
  (難しい数式)
 となり
  (難しい数式)
 ....

といった形式で説明が延々と続いており、とても「初めて学ぶ人のために」とは思えませんでした。
電磁気学を学ぼうと思えば数式は避けては通れないのでしょうが、数式がわからなくても何を言わんとしているのかわかるように、もう少し言葉の説明を多くして欲しかったと思います。
数学を勉強し直してからもう一度挑戦したいと思います。
電磁気学の内容としては良いのかもしれませんが、「初めて学ぶ人のために」という意味では星2つくらいかなと。
見えない場の力学である電磁気学の導入本

大学で物理を学ぶとき、電磁気学は最初のハードルになります。力学までは、目に見える物を対照してきたのに対し、電磁気学は目に見えない「場」を扱います。実感が伴わないわけです。そこを補うのがこの本でしょうか。でも、物理を専門にする人は、同著者の「理論・・・」をゴールに設定しましょうネ。
積分形の電磁気学

本書は電磁気学を積分形のみを用いて現象論を丁寧に説明している。そのため本書で扱う部分で不足しているところは他書で補う必要がある。そのため星は1つ減らした。本書で不足している部分を補うには手っ取り早いものとしては基礎電磁気学:近角(培風館)がある。また同著者による電磁気学:(岩波)でもよい。電磁気学はなんにしてもどんな現象を対象としているかが分からなければ意味がないので本書のような教科書の存在価値もあるのだろう。



培風館
電磁気学 (物理テキストシリーズ)
電磁気学演習 (物理テキストシリーズ)
電磁気学の考え方 (物理の考え方)
理論電磁気学
物理入門コース 1 (1)




新しい自然学―非線形科学の可能性 (双書・科学・技術のゆくえ)

電磁気学―初めて学ぶ人のために

図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本

物理化学―分子論的アプローチ〈上〉

これならわかる 図解でやさしい入門材料力学

特殊および一般相対性理論について

弾塑性力学の基礎

新装版 不確定性原理―運命への挑戦 (ブルーバックス)

実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える (ブルーバックス)

全体性と内蔵秩序




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