文字だけでなく豊富な画像や音声・動画データを使い、立体的に理解を深めることができる電子百科事典の最新版。各分野の専門家が執筆した信頼できる解説に加え、関連項目へのリンクにより、知りたいことを詳しく調べることができる。
今バージョンからの新機能として低学年から中学年の小学生を対象とした「エンカルタ キッズ百科」、Windowsのタスクバーに検索ボックスを常駐させて素早く事典の情報を引き出すことができる「エンカルタ 検索バー」、ネットワーク管理者向けの「ネットワーク インストール支援」を搭載。「エンカルタ キッズ百科」は単独で起動可能で、子供向けの分かりやすくて親しみやすい画面と解説文、ゲームなど約500項目を収録。子供の「これって何?」という好奇心を満足させてくれる。
他にも画面上の地球儀を自由に回転・拡大させることができる「ダイナミック地球儀」、世界最大のドキュメンタリー制作局「ディスカバリーチャンネルビデオ」など、電子事典ならではの機能も満載。毎月、最新情報のアップデートもサポートしている。(三井貴美子)
良くも悪くもアメリカ製
掲載件数は非常に多く、見つからない項目はほとんどありません。 しかし、内容は日本のもの以外はアメリカ版を日本語訳したもののようで、 ??なものもあります。 たとえば「牛」。冒頭にあるのはカウボーイが馬に乗って牛を追いかける写真。 牛舎で飼育されているのはジャージー種。ホルスタインは写真がありません。 でも、見たことの無いような種類の牛(ブラーマン種)の写真はあります。 「西部劇じゃないんだから・・・」と思ってしまいます。
調べる喜び
実は私、2004年版は購入しましたが、2005年版は未購入です。 でも、エンカルタ、についてということで一つ。なかなか秀逸なソフトです。画像、音声は言うには及ばず、検索する項目もなかなか詳しく、わかりやすい。中、高の時にこんなものがあったら、楽しかったのにな、と思ったりして。今三十路の私。 インターネットで検索すれば、大概のものはわかる世の中。「辞書とか事典なんていらないじゃん」という方も多いのではないでしょうか。 でも、調べたいことに対しての的確かつ、正確な情報を求めようとすると、やはり辞書、事典が必要。なぜなら、インターネット上の情報には「責任」がないから。 項目数で言えば、世界大百科事典(平凡社)のほうが、多く、また詳しい感じは否めない。だが、エンカルタは「概要」がわかる、しかも視覚に訴え、関連情報もわかりやすくて、という利点がある。 必要に応じて、必要な事典を使うのがよしかな。世界大百科はインターネット上で無料で(3分間)使えるしね。 惜しむらくは、アップデートを、既存のものを購入しているユーザーも、お金を払えばできるようにしてほしい、ということかな。 1万円でこれだけの情報が手に入るんだ、ケチケチするな、ということなのかもしれないけれど。結構ニーズあると思うんだけれどな。年間2000円ぐらいでどうですかね?マイクロソフトさん。 もっともっと、正確な情報をみんなで共有しましょうよ。そうすれば、いま世の中で起きている社会問題の何割かは減るんじゃないかと思うんだけれど。 みなさん、どう思います?
学習用教材として秀逸
グラフィカルなインターフェースは非常にとっつきやすく、各項目へのリンクも適切だ。 興味のある事項が次から次へと現れるので、際限なく情報を辿ってゆける。 私が小さい頃に、こんなソフトがあったら時間を忘れて眺めていただろう。 中高生向けの学習教材・読み物としては大変良い。 確かに他の百科事典ソフトに比べると項目数では劣るが、 ソフトとしての出来は秀逸なので、 敢えてエンカルタを選ぶ理由はあると思う。 本バージョンで新たに小学生向けのエンカルタキッズも機能として加わったので、 手近にあると学校の先生などはとても重宝するはずだ。 ただし、アップデートの購読が発売から1年限りで、 毎年ソフト自体を新たに売りつけるのはいかがなものかと・・・。 エンカルタは更新せず、別に『現代用語の基礎知識』でも購読するというのも手か? とりあえず、お子さんのいらっしゃるご家庭ならば、 一本導入することをお勧めします。
エンカルタをMacで使ってしまう
僕は根本的にMac使いだが、このエンカルタだけはその素晴らしさゆえに毎回購入してしまう。僕の使い方はVirtual PCを利用しての使用であるが、Macユーザの他の諸氏にもお勧め出来るほど爽快である。 VirtualPC ver.7をG4Dual800mhz/2GメモリにWindowsXPSP1を別途用意してインストゥール、メモリは512k割り当てている。 その際インストゥールは極めてスムーズだが、Macのアプリケーション・フォルダの中に一時ファイルを相当入れ込むため、別のハードディスクの方にWindows環境を入れる場合でも、アプリケーション・フォルダのあるハードディスク上に10G以上の空きディスクスペースがあったほうが間違いないようだ。 僕の場合速さはさほどイーミュレーションでもあり求めていなかったのだが、充分に速くXPでなんらストレスを感じない。共有フォルダを利用してWindowsにしかないソフトウエアを使い、仕事がより迅速になった。エンカルタ2005を使ってのデータを書きだしてMac側で使用したり、AccessでExcelデータやCSVデータのクエリーを作成し、結果の部分だけExcelに書きだししてMac環境に持ち込むなど、Windows側の結果の産物だけ利用出来るという素晴らしい点が上げられる。まあ、このソフトのMac版が出れば一挙解決なのだがそれはないだろうし、これでも充分である。 インターネットの検索とエンカルタの組み合わせはかなり強力である。付属のキッズ版も入れてしまうことをお勧めする。解説が細やかな『こどもニュース』のように役に立つ(●^o^●)。他レビューアーがお書きのようにアップデートを考えると12月に購入しするのがベストだと僕も思う。
いつ買うかもポイント
毎年更新する場合は安くなりますが、1年置いて次のを買うと割高になってしまいます。月一回オンラインで無料アップデートが可能ですが、12月までとなっており、それ以降は次の版を購入する必要があります。したがってこのシリーズは毎年12月に新版を購入するのが効率的。購入する時期も検討項目だと思います。 このシリーズをこれまで4年くらい使ってきましたが、収録項目に不満を感じたことはほとんどありません。特に最近の事柄が網羅されており、「小泉純一郎」といった項目も詳細に解説されていますので、新聞等の時事問題を読む際にとても重宝しています。 エンカルタ地球儀をぐるぐる回したり、ズームイン・アウトするのはとても楽しいですよ。海外ニュースを読むときもおすすめ。
マイクロソフト
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