中谷彰宏の戦争論
この本は戦争論です。 中谷彰宏さんの本では特殊ですね。 あと、『情報王』という長谷川慶太郎さんとの共著が、戦争についての話題が多いですね。 一切資料を見ないで本を書くという中谷彰宏さんですが、ホントに戦争の話好きだったんだなぁ、と驚嘆します。
このスピードシリーズ好きです。デザイン含めて。
1危ないと感じたら必ず何か準備する。 2成功とは成功手段を考えるのではなく失敗しない手段を考える。 3オーソドックスな方法で勝つのが一番。オーソドックスな勝ち方とは 圧倒的な力の差で勝つこと。 4少々の犠牲は仕方がないというのは二流のリーダー。 何故なら、そこで頭を使わずに消耗戦になるから。 一流のリーダーは一人の犠牲も出さないように考慮する。 5全体的な効率を考える。とりかかる前に早くできる方法を考える。 メンテナンスのスピードを上げる。 などなど色々と参考になりました。 中谷本はこういう形でエッセンスを列挙するだけでも意味があるし、 本自体にはこういう列挙では表現できない波動というかエネルギーの 波のようなものがあるから、列挙以!上の効果があります。 僕は中谷本は買って、ためになるところに線を引き、それをPC にストックして印刷し、クリアできたら消すという方法をとっています。 PCにためると読書日記にもなって良いですよ。
戦争でなぜ負けたかをビジネスに当てはめています。
太平洋戦争。 真珠湾攻撃。 ミッドウェー海戦。 その他、同時多発テロなど。 さまざまな戦争のシーンをから、 アメリカと日本の戦争に対する考え方、価値観の違いを通して、 なぜ日本は負けたのかを徹底的に考えることで、 危機管理について説明しています。 戦争の内容が多いですが、 しっかり上記の分析が、具体的にビジネスの世界に当てはめられ、 納得できます。 バックアップをとる重要性。 危機管理とは予防であるという意識。 問題がおきたときに騒がずあわてないこと。 さまざまな視点に気づかせてくれます。 お勧めの1冊です。
危機管理の思考
戦争、スピード、リーダーシップ、危機管理。 一見これらのバラバラなタイトルが一つになる。 不思議と引き込まれる興味深い内容である。 中谷彰宏のもう一つの一面が「戦争を知ることが平和を知ること。」と言うすばらしいメッセージに詰まっている。 ただ祈っていれば、いいのか。 組織の平和をただ祈り続けることが本当の幸せなのか。 どうもそうでは、ないらしい。スピードシリーズの傑作。
ダイヤモンド社
スピード問題解決―トラブルに強くなる51の具体例 スピード自己実現―自分に奇跡を起こす45の具体例 「君を、つらぬこう。」―人生を口説く55の方法 一流の常識を破る7 「超一流」の分析力 分析力を磨く63の具体例 なぜあの人はいつも元気なのか
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