おかあさんと子供たちの物語
この絵本を大人になって読んだときに、あるシーンで不覚にも
涙ぐんでしまいました。
子供の頃はさっきまで楽しかったのにすぐ後には悲しい思いをしたり
浮き沈みが常に隣合わせです。
この絵本でも予期せぬ出来事が待ち受けています。子供だけでどう乗り切るのか。この絵本から学ぶことがたくさんあるはずです。
加古さんの絵本にはめずらしく悪者がでてきてハラハラしますが、
最後はほっとあたたかい気持ちになります。
加古さんの絵本のなかではドラマチックな物語です。
小さくてかわいいおたまじゃくしに子供が共感
「からすのパンやさん」のかわいい個性的なパンのイラストがだいすきで3歳と6歳の子供に良く読み聞かせしていました。先日この本を手にして、突然思い出しました。私自身が幼いときにはこの本も持っていた・・・・と。そして大好きだった記憶のおくには、突然悪者として出てくるザリガニのページいっぱいに広がるスケール感、そしてその怖さを子供のときには怖いもの見たさで、わくわくしながらそのページがめくられるのをこころ待ちにしていたことを思い出しました。そしてそんな思い出をもとに、自身の子供たちに読み聞かせると、やっぱり同じようにザリガニに101ちゃんが捕まるシーンではドキドキ♪の様子。これから繰り返し呼んでお話の端々に子供の楽しみを見つけるに違いありません。幼稚園児にお勧めの本ですが、ママも楽しいです。イラストも文調もホンワカで和みます。
わっしょい♪わっしょい♪
101匹も子どもがいるカエルのお母さん。「お母さんが大変だ?!」おたまじゃくし達はお母さんを助けようとスクラム組んで急ぎますが・・。歌うような文面がところどころに出てきて楽しい!そして可愛い絵が、また楽しい!
やさしい絵が素敵です
「かこさとし おはなしのほん」シリーズで最初に出会ったのは 「からすのパンやさん」で20年以上前でした。それ以外に2冊持っていた内の1冊です。 絵も、話も気に入っていました。 先日、書店で見かけ懐かしさで手を取って以来、 この絵本以外のおはなしのほんも読みたい衝動にかられ、 少しづつシリーズを集めています。 今の、カラフルで刺激を与えてくれる絵本や しかけの有る絵本ばかりではなく、 やさしい色合いの絵と面白い物語の絵本はきっと 子供にも魅力を感じてもらえることでしょう。 押し付けがましくなく、 何気にお友達とは、みんなでやれば…といった事を教えてくれます。
なつかしい感じ
小学生の頃、大好きだった絵本で、また読みたくなり子供に購入しました。冒頭の「きしべのたんぽぽが・・・」というフレーズを読んだとたん、20年前にタイムとリップしたような不思議な感覚になりました。母になってから改めて読んでみると、子供の頃読んだときとはまた違った感動をおぼえて、この本を購入して本当によかったなあ、と思っているところです。子供は1歳と2歳なので、まだ早いかな・・と思ったのですが、意外にも夢中になって「おたまじゃくし読んで!」とせがみます。
偕成社
にんじんばたけのパピプペポ (かこさとしおはなしのほん 8) とんぼのうんどうかい (かこさとしおはなしのほん 2) どろぼうがっこう (かこさとしおはなしのほん 4) からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7)) あかいありとくろいあり (かこさとしおはなしのほん 5)
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