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三国志と日本人 (講談社現代新書)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 119520 位
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| 参考価格: | ¥ 294 (消費税込)
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三国志がどのように日本で受け止められてきたか
中国では,曹操は極めつけの悪人とされており,演劇の影響から張飛がヒーロー扱いされている。これに対して,日本では曹操の人気が高い。これは,日本人が小説本で三国志に親しんできたからであり,とりわけ,「ひと口にいえば,三国志は曹操に始まって孔明に終わる二大英傑の成敗争奪の跡を叙したものというもさしつかえない。」とまで曹操を高く評価した,吉川英治の影響によるところが大きい。
本書は,「日本書紀」から最近のテレビゲームまで,日本人が三国志とどのように接してきたかを説き明かしている。
三国志に興味がある方は,一読して損はないと思う。
日本書紀はこれの焼き直し。
考えてみりゃ、日本人は中国人なんです。今我々が言う中国ってのは支那を言い換えただけです。 古事記・日本書紀なんかよりも我々は史記と三国志でお腹を満たし、人生やら道徳やらを学んできたのです(大袈裟だけど)。 著者は日本書紀の至るところに三国志の痕跡があるとついています。
講談社
三国志演義 (岩波新書) 三国志 きらめく群像 (ちくま文庫) 水滸伝の世界 (ちくま文庫)
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