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パソコンで見る流れの科学―数値流体力学入門 (ブルーバックス)
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 76015 位
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (消費税込)
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CFDの応用分野を概観できます。
CD-ROM付きで1700円、ブルーバックスでは高額な図書ですが、
一般的な専門書より内容は充実しており、安く感じました。
これからCFD(Computational Fluid Dynamics)をやってみようと
いう学生、技術者が真っ先に読むべき本です。
それぞれの分野の第1人者がオムニバス風に執筆しており、
ややまとまりに欠ける感は否めませんが、執筆者間の競争原理が
働いているからでしょうか、良質の講義を受けているような
印象を持ちました。
内容的にはかなり高度です。流体力学の初歩をある程度勉強しないと
本書の価値を理解できない可能性があります。実際、私が本書を
購入したのは2004年ですが、読了できたのはつい最近でした。
(同じブルーバックスの「流れのふしぎ」や東海出版の改訂版
「流れの科学」を先に読むことを勧めます。)
基本が分かるよい本
流体のモデル化、数値計算の考え方などが分かるよい本です。 複数の著者による本で、多少重複した部分もありますが、多面的にとらえて理解を深めるにも役立ちます。 付録のCD-ROMもビジュアライゼーションの実例として興味深いものです。
CFDを支える技術革新に拍手
現代版『流れのファンタジー―写真がとらえた流体の世界 (ブルーバックス)(講談社)』(絶版)となりうる素材を持った良書。サブタイトルとなっている「数値流体力学」を,もう少し裏方の役目に徹しさせた方が一般ウケしたかもしれない。
第1章で数値流体力学の基本を概説した後,様々な解析対象(正方キャビティ内流れ,マントル対流,地下鉄構内の風,etc…)について,読者自らが計算できるツールや,予め作成された動画を用いて,その物理現象と適用した解析手法(有限要素法,粒子法,格子ボルツマン法,etc…)の特徴を解説するという構成。数値流体力学の初心者にとっては,やや難しいと思われる箇所が若干あるものの,なるべく直感的に分かりやすいよう配慮されている。また,数値流体力学の基本を学びたいと願う学生・技術者諸氏には,基礎概念を簡潔に記述した第1章(約50頁強)が特に参考となるだろう。内容とは無関係だが,付属CDの頁挿入箇所が悪く,本の後半がちょっと読みにくい点はマイナス材料。
付属CD収録の美しいカルマン渦を鑑賞していると,いつのまにか時の経つのを忘れてしまう。ほんの少し昔までは,一部の研究者のみの特権であったCFDが,様々な技術革新に支えられ,こんなにも身近になってきたことに拍手を送りたい。
目で見て楽しむ流体力学
コンピュータを用いたシミュレーション計算で水や空気などの流体現象を解析する「数値流体力学」の成果を概観しようという本。CD-ROMが添付されていて、パソコン上で簡単な計算をして結果を表示したり、スーパーコンピュータで求めた大規模計算の結果を美しいムービーとして見たりすることができます。取り上げられる計算例は、航空機の翼型、地下鉄の駅の空気流、地球の内部のマントル対流など実に多様です。流体力学を本格的に勉強するための本というより、最近のコンピュータは、こんな流体現象も解析できますよ、ということを知るための本と割り切った方が良いと思います。
講談社
流れのふしぎ (ブルーバックス) 道具としての流体力学 コンピュータによる流体力学 エクセルとマウスでできる熱流体のシミュレーション 流体力学 (JSMEテキストシリーズ)
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